OSAKA DANCERS
EXPO 2025
DANCE DELIGHT
EXTRA EDITION

MORTAL COMBAT（モータルコンバット）

関西、否、日本を代表するブレイキンクルー。
JDDでは2007に初出場、初優勝という偉業を成し遂げ、以降13回出場、5度のチャンピオンに輝くというまさにダンスディライトの象徴と言える。そんな彼らが若手メンバーを引き連れ、新生モータルコンバットとしてこのステージに登場。その圧巻のステージをしかと見届けろ。ブレイキンのキング「モータルコンバット」

咫和巵×無名（タワシ ＋ ムメイ）

2023年、HIP HOPチームとして12年ぶりにJDD優勝。当時平均年齢18歳で、JDDチャンピオン史上最年少記録を樹立するという偉業を達成。更に翌年も優勝という怒涛の勢い。現ディフェンディングチャンピオン。荒々しさに織り交ぜるタイトなルーティーンと超絶ソロで日本のヒップホップシーンに新たな流れを作った、今最注目のヒップポップチーム「咫和巵×無名」

BOO＋SHOW-GO（ブー ＋ ショウゴ）

2023年にJDD2位に輝いた大阪と東京の2人によるポップダンスチーム。このチームでは2度ファイナリストとなっているがお互い別のチームでも何度もファイナリストとなっており、待望のコラボと今最も注目を集めている2人。その緻密でありながらもダイナミックなスタイルは唯一無二。その独特のスタイルを堪能してください。

Rm sister（リムシスター）

2003年にJDDに初出場しいきなりの特別賞受賞、更には2006年ワッキンというマイナージャンルで初の3位を獲得し、ワッキンシーンの寵児となった2人。以後JDDに出場はもちろん、日本のワッキンシーンを拡げるために日本中、世界中を飛び回り、現在大きな盛り上がりを見せるワッキンシーンの立役者となった二人。そんな彼女たちが見せる熟練のワックはまさにファンキー!!

LOW FAT MILK.T-PAC（ローファットミルクティーパック）

JDD21において「BUSTA JAKK BOOGIE」としてチャンピオンとなったTAKE-C、関西最強女性ロックチーム「GANG⭐︎MANISH」のHISAE、そしてストリートダンス以前のディスコ時代から活躍していた伝説のダンサー、今年62歳を迎える「ピーコ氏」が組んだ異色ロッキンユニット。2021年JDDで「特別賞」受賞。三者三様でありながら最高のハーモニーを見せる彼らのダンスに注目。

MAD ON J MASTERS（マッドオンジェーマスターズ）

UK発祥のクラブジャズダンス「BE BOP」。そのBE BOPに魅せられたリーダー・ホセが集めた3人と共に繰り広げられる、めくるめくジャズダンスワールド。2017年〜2022年の間にJDDファイナルに5度出場。ついに2022年に「特別賞」を掴み、その名を一気に轟かせる。そのスピード感、アドリブ感、セッション感あふれるダンスに酔いしれろ。

soil（ソイル）

JDDに2021〜2023年、3年連続出場の女性ハウスチーム2人組。中学生からチームを組んでいる2人は今や関西を代表するハウスダンサーに成長しシーンを牽引する存在に。そのキャリアから見せるまさに阿吽ハウスと呼べるダンスは他の追随を許さない。ハッピー＆シリアスな彼女たちのダンスはオンリーワン。

W☆UNITY（ダブルユニティー）

JDDに2018、2019、2021〜2023年ファイナリストとなる関西が誇る若手ロックダンサー5人組。5者5様の個性が織りなすハーモニーはまるでゴレンジャー。その身体能力の高さから繰り出されるロッキンは空間を縦横無尽に使いこなし、見るものを飽きさせない。まるでびっくり箱といえルカれらのダンスに注目せよ。

CLONE’s V

メンバー：ijin、KAMIYAMA、SEOPPI、ふくろこうじ、Mr.BunBun
『進化する情報化社会　人間が機械の奴隷となる時　便利さが自由を奪う
仮想現実の世界に心を奪われ　癒される男　その姿は滑稽にみえる』
初演1998年　恵比寿ガーデンプレイス
2006年　六本木ヒルズ
2007年　新宿高島屋

FIFTH QUEEN

メンバー：keijiro(ASTHENO)、村上穂花（Nerd/K fam）、SAYA（uranus/GZ）、yu-ka (army)、Wa-Chan